防炎加工のれん

消防法の規制により、屋内全般、展示会場、商業施設、
ガソリンスタンド、宿泊施設、病院、楽屋などの人が 多く集まる場所 などでは
防炎性能を持つ物品の使用が義務付けられています。


京都のれんでは、防炎加工ののれんをお気軽にお買い求めいただけるように、
使いやすいサイズとお色をこちらの通販サイトにご用意しました。

当ショップで販売する各のれんには、防炎性能を示す日本防炎協会認定の(イ)ラベルをお付けしています。

イマーク防炎加工
※(イ)ラベルとは、5回まで洗濯しても防炎効果が持続することを表し、「防炎ラベル縫付けタイプ」の防炎のれんです。
※生地や加工によって、縫い付け、貼り付けそれぞれ応じた防炎ラベルをお付けしています。

        
防炎シアリエステルグレージュ 
防炎ソフトコットン風クリームベージュ 
防炎綿風スラブエクリュ  
防炎綿風ツイード生成り グレイ ダークグレイ 
無地染め防炎ポリエステル黒 白 生成り 
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のれんに備えておきたい防炎性能とは?


のれんに備えておきたい防災性能とは?

防炎性能は、日本防災協会防災ラベルで表示されています。
防炎加工のれんなら、日本防災協会防災ラベルのなかでも、(イ)ラベルがおすすめです。
(イ)ラベルとは、五回まで洗濯を行なっても防炎効果が持続する性能を表していて、防災効果の高さの証になっています。
防炎ラベル縫付けタイプならば、防災性能の高さが誰の目にも明らかに分かります。

防炎加工のれんは、火災が発生したときに火の勢いを抑制し、延焼を食い止める効果があります。
のれんを設置する場所は、火の元の近くとは限りません。
火災の時に避難経路が判別しにくい場所など、避難に時間が想定される場所も含まれます。
火災を消火できるわけではありませんが、被害を抑制できる可能性の高い防災性と、避難に必要な時間を長く確保できる安全性がポイントです。


防災性能のある物品使用が義務づけられているシーンは?


防災性能のある物品使用が義務づけられているシーンは?

消防法の規定により、多くの人が集まる場所では防炎性能のある物品の使用が義務づけられています。

あらゆる屋内全般が対象です。具体的には、商業施設や展示会場などです。
宿泊施設や病院では特に防災性を重視して設置する必要があります。
関係者しか立ち入れない場所となる楽屋にも必要です。

防炎性能のある物品の代表的なものが、防炎加工のれんです。
のれんをくぐるときは、手で軽く押したり、直進するだけでも通れるので便利です。
厨房やボイラー室など火の元の近くに限らず、火災が発生したときに立ち往生しやすい密閉空間や、窓が施工されていない通路など、防炎加工のれんが設置されていると安心です。

臨時的に展示会場が設営されたり、イベントが開催されるときには、期間限定的に防災対策が必要になります。
たとえ一時的にでも商業施設に出店する場合には防炎加工が施された備品が必要になるのです。
防災対策が必要になったときに、すぐにお手元に届くよう、京都のれんでは通販で防炎のれんを販売しています。
通販ではお使いいただきやすい、戸口に合いやすいサイズを販売しています。
通販だからこその便利なお買い物をご利用ください。

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