手描き麻「光花のせせらぎ」縦150cm×横90cm ― 手描きのれん

手描きのれん

手描き麻「光花のせせらぎ」縦150cm×横90cm

28,000円(税込30,240円)

水と光をテーマに、みずみずしく爽やかなのれんが仕上りました。
真っ白なキャンバスのような麻のれんに、鮮やかな花が光を浴びながらせせらぎを流れて行くようです。
色の重なりやにじみが、手書きならではの醍醐味となり、水彩画のような柔らかな雰囲気ののれんです。


・素材 :麻100% (白)
・サイズ:縦約150cm×約90cm
・生産 :日本


※モニタ画面での発色は実物の色と異なって見える場合がございます。
ご了承ください。
※手描きの為、1点、1点仕上がりが異なります。



宮崎友禅斎が広めた手描きの友禅|歴史と成り立ち

今日の友禅を考案したといわれる宮崎友禅斎は生まれは加賀とも京都ともいわれています。
友禅斎の名前が文献の中ではじめて登場したのは1682年の井原西鶴の「好色一代男」の中でした。
その中で描かれているのは京都で評判となっている扇絵師として登場しています。
その人気は当時の伊達男の間で友禅扇子を持たない人はお洒落ではないとまで書かれていることからも分かります。

その当時は幕府より奢侈禁令が出されていて贅沢、特に金銀の刺繍や絞り染めなどが禁止されていたのです。
防染糊を使うだけで色鮮やかな着物ができたことで幕府の禁令をかいくぐってきました。
友禅斎が描いた小袖の模様は四季の草花や梅や竹の丸紋模様で絵画のような華やかさが美しいものを禁じられて飢えていた庶民の間で大流行して友禅染めと呼ばれるようになったのです。

友禅染めが広まったもう一つの理由となるのは雛形本といって現在のスタイルブックやファッション雑誌のようなものがあり、そこでは図案や記事の種類や地色などが細かに記されています。
現在は艶やかな京友禅・独自の文化を反映した加賀友禅・シックな雰囲気の江戸友禅がありますが、現在は国内だけでなく海外の人々にも人気が高い友禅は日本文化の代表ともいえるのです。

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