月明りの夜空を、梟が羽をいっぱいに広げ羽ばたいています。
墨絵のような力強いタッチで、躍動的な梟の手描きのれんです。
・素材 :麻100% (グレイ)
・サイズ:縦約150cm×約90cm
・生産 :日本
※モニタ画面での発色は実物の色と異なって見える場合がございます。
ご了承ください。
※手描きの為、1点、1点仕上がりが異なります。
福を招くとされる“梟”は古代ギリシャ時代から世界の守り神
梟は福を招く鳥類で、日本にも10種ほどが生息しています。
目の感度が人間の100倍あり、首が回ることでも知られます。
人間は左右60度くらいしか首が回りませんが、梟は左右270度回ります。
14個の骨を持っていることで、大きく首を回すことが可能になっています。
獲物を捕らえるには正確な位置を測る必要があり、首を回して周囲を見渡せるように進化します。
梟は聴覚だけでも獲物を仕留めることができ、近づいてきても音がほとんどしないのが特徴です。
特殊な構造の羽には細かいギザギザのあり、音を消すことができます。
梟の羽の構造は、騒音を抑える技術として世界中で活用されています。
獲物を見つけると、背後から鋭い爪を使って一気に襲います。
顔の大きさを考えると耳が大きく、可愛らしい外見が魅力です。
農耕が盛んだった時代は大地の豊穣を支える聖なる鳥類として愛されます。
梟は女神アテネの従者で知恵の象徴でもあり、様々な書物に載っています。
ヨーロッパでは学問の神であり、映画やベストセラー小説によく登場することでペットとしての需要もあります。
1998年の長野オリンピックでは梟をモチーフとしたキャラクターがマスコットとして使われています。